トルコ共和国について

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トルコ共和国

人口:約7600万人(日本の約0.6倍)
面積:約78万4千㎢(日本の約2倍)
首都:アンカラ(最大都市はイスタンブール)
宗教:イスラム教が多い
大統領:エルドアン

トルコは昔から親日国として知られています。
2020年に東京オリンピックが決まりましたが、
同じ年に立候補していたのが、トルコでした。
日本が候補地に決まったにもかかわらず、
真っ先に当時の首相エルドアン(現在は大統領)が、
安倍総理に近づき祝福していました。

イラン・イラク戦争では、多くの日本人が空港に取り残されました。
それは、イラン上空を飛ぶ民間の飛行機でさえも打ち落とすと、
イラクのフセイン大統領が告知していたからです。
そんな中、トルコが2機の飛行機を準備し、
命がけで日本人を救出してくれました。
日本人優先で乗せたため、
トルコ人のかたで乗れなかった人が約500人もいたらしいです。
乗れなかったトルコの人は不満も言わず、当然のように陸路で移動してくれたらしいのです。

ではなぜトルコは昔から親日国なのか?
有名な話では、明治時代に日本人がトルコ人を助けた、
エルトゥールル号事件が有名です。
エルトゥールル号事件・・・台風の時、和歌山県でトルコ籍の船が難破し、
多くの死傷者をだす。
多くの日本人による救助、支援により、約70名のトルコ人が助けられた。
この事件は、今もトルコの小学校で教えられているとテレビで見たことがあります。

そして、最も親日になったと言われているのが、
日露戦争で日本が勝利したことだと言われています。
トルコはロシアとの戦争に負け、
ロシアにいろいろ自由を奪われていました。
日本が勝利したことで、トルコに大きな勇気を与えたと言われています。

近年までトルコは、ロシアと対立していました。
現在もNATOの軍事基地もあり、西側諸国の一員です。
しかし、トルコは西側諸国であるEUに入りたいようですが、
人権問題、宗教上の理由などなかなか入れてもらえないようです。

2015年、ロシアの爆撃機がトルコの領空を侵犯したとして飛行機を撃墜、
パイロットが亡くなり、
ロシアとの関係が一時期緊迫していました。
その後、何度も会談が行われ、ロシアとの関係は改善しました。

しかし、今度はアメリカと関係が悪化しました。
2017年、トルコでアメリカ総領事館の職員が拘束されたことをきっかけに、トルコとアメリカでビザの停止が決まりました。
また、アメリカと対立しているロシアやイランとの関係が良好になってきました。
近年ロシアからの観光客が増加し、観光ブームになっているようです。

トルコは、イギリスのユーロ離脱問題、
テロ、クーデター未遂や欧米諸国との関係悪化など、
多くの問題がでてきたため、トルコリラは暴落してきました。
しかし、マイナス要因が出し尽くした感があります。
トルコは生産性の人口も多く、経済成長率も良いです。
テロなどの不安材料もありますが、
今後欧米諸国との関係改善が良くなれば、
今後通貨も高騰していくとものと思われます。

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